約10時間ほどあったフジテレビ記者会見。
東京新聞の記者である望月衣塑子さんが『ヒステリックすぎる』『感情的』『逆にパワハラ』などと言われています。
この記事では【フジ記者会見】望月衣塑子の国籍はどこ！？ヤバい記者根性は父親譲りだった！？についてご紹介します。
望月衣塑子の国籍は？
望月衣塑子さんの出身と国籍は以下の通りです。
東京出身・日本国籍
望月衣塑子さんの国籍が日本ではないという噂があるようなのです。
それはなぜなのか。
望月衣塑子さんは慰安婦問題や性加害などへ対する関わり方が『反日』と思われているようです。
望月衣塑子の記者根性は父親譲り？？
このことがきっかけで国籍が日本ではないのでは？と勘違いされる理由になっているようです。
望月衣塑子さんの父親は業界紙の記者をしていたそうなんです。
父親の名前については情報を見つけれませんでした。
父親に対しては以下のように語っています。
父は業界紙の記者をしていました。第一線の中小企業の社長から話を聞き、これから日本がどういう方向に変わっていくのかを考えていく仕事でした。父も「面白いぞ」と言っていましたし、同じ記者として父親の影響を多分に受けていると思います。
出典:https://www.tokyo-woman.net/theme_s.php?id=1510933452
望月さんは父親の影響で記者という職を選び、強い信念を持ってお仕事をされているように思います。
望月衣塑子の家族（実家）は？
望月衣塑子さんのご実家は5人家族です。
ご両親と兄1人、弟1人います。
父親
父親は上記でもご説明しましたが、記者だったようです。
詳しい内容はこちら
2010年に癌で他界しています。
母親
母親は演劇関係者だったそうです。
母は、「演劇ほど面白いことはない。もっと早く出会っていれば」とよく言っていて、私にも同じ体験させたいと思っていたようです。兄弟は残して私だけだったのですが、舞台を見に連れていってくれました。
出典:https://www.tokyo-woman.net/theme_s.php?id=1510933452
当時「ガラスの仮面」が流行していたこともあって、私もかなり触発されて、小学校から中学校1年まで、「舞台をやりたい」という気持ちがすごく強かったですね。中学１年で写真家の吉田ルイ子さんに出会って「ジャーナリストになりたい」と思うようになるまではそうでした。
望月衣塑子さんは舞台にも興味があり、幼少期は児童劇団に入団していました。
当時はミュージカル『アニー』の主役だったそうです。
兄弟
望月衣塑子さんの兄弟は2歳年上の兄と3歳年下の弟がいます。
望月衣塑子さんの兄については情報がありませんでした。
弟は演出家で脚本家、俳優の望月龍平さんです。
テレビや映画ではなく、主に舞台を中心とした舞台俳優のようです。
現在は株式会社蒼龍舎と株式会社JiNDoの代表取締役社長です。
まとめ
あってはならない性被害問題。
もちろん目を背けてはいけないことではあります。
この件について望月さんがどのような記事を書くのかそれもまた気になるところです。
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