第107回全国高校野球選手権大会で、ユニフォームが一際目立つ青藍泰斗高校で活躍する佐川秀真さん。
ユニフォームもプレーも注目を浴びていますが、佐川秀真さんの今後の進路やユニフォームの秘密について気になります!
この記事では、【青藍泰斗】ショート佐川秀真の進路は進学?就職?あのド派手ユニフォームはいつから?について紹介します。
【この記事はこんな人におすすめ】
- 青藍泰斗高校の佐川秀真の進路を知りたい
- 青藍泰斗高校の佐川秀真のプロフィールを知りたい
- 青藍泰斗高校の佐川秀真ってどんな人?
- 青藍泰斗高校野球部のユニフォームがど派手になったのはいつ?
- 青藍泰斗高校野球部のユニフォームが”あれ”になった理由は?
【青藍泰斗】ショート佐川秀真の進路は

現在、公には 佐川秀真さんの進路先については未定とされています。
現時点で明確な進学先や進路先の発表は見当たりません。
青藍泰斗高校の進学先としては、以下のような実績があります。
- 東日本国際大学
- 流通経済大学
- 城西大学
レギュラーであれば、実績ある大学へ進学するケースも見られます 。
つまり、佐川秀真さんもこれらの大学をはじめ、野球継続可能な進路の選択肢が期待されます。
【青藍泰斗】野球部のユニフォームはいつから派手になった?

2024年秋の大会から大胆にデザインを変え、現在の派手なユニフォームになりましま。
ユニフォーム全体、キャップ、ソックス、アンダーシャツまで、すべてコバルトブルーで統一し、学校のスクールカラー「青藍」を前面に打ち出しました。
ストライプの本数も以前の倍ほどになり、非常に鮮やかで爽快感のある見た目になりました!
派手なデザインになった理由
派手なデザインになった理由のが“話題性”と“学校名アピール”です。
少子化・生徒数の減少に直面する中、監督を含むスタッフと選手たちが「唯一無二」であるユニフォームをつくって、目立つことによる注目と学校名のアピールするためだったようです。
また白基調が多い高校野球界で全身ブルーは非常に異例。
「一瞬DeNAベイスターズのユニみたい」「プロの限定ユニフォームっぽい!」という反応もあり、SNSでも多くの注目を集めています。
この派手なユニフォームは日本高校野球連盟の規定ではクリアしてます。
高校野球連盟では、「シャツとパンツは同色であること」が条件で、色そのものに制限はありません。
そのため、このユニフォームは規定違反ではなく公式に認められています。
青藍泰斗高校野球部のユニフォーム
現在の青藍泰斗高校野球部のユニフォームがこちら↓
出典:https://www.sanspo.com/article/20250809-YTEC2LHPCZL37DRGBRTBIFU7OA/?outputType=theme_highschoolbb
青藍のユニフォームに替わる前のユニフォームはこちら↓
出典:https://www.asahi.com/articles/ASR7S51Y8R7QUUHB009.html

青色ベースのユニフォームと白色ベースのユニフォームとでは断然青いユニフォームが目立つね!
【青藍泰斗】ってどんな学校?

青藍泰斗高等学校(栃木県佐野市)は、私立の共学校です。
青藍泰斗高等学校は3コースに分けられています。
- 普通科
- 総合ビジネス科
- 総合生活科(女子対象)
創立は明治期にさかのぼり、伝統と近代的な教育環境が融合した学校です。
【青藍泰斗】の偏差値と進学先
偏差値はそれぞれ約39ほどです。
栃木県内では偏差値、約146位/173校とあまり高くはないようです。
【青藍泰斗】ショート佐川秀真のプロフィール

青藍泰斗高校で主将を務める佐川秀真(さがわ しゅうま)さんのプロフィールをご紹介します。
名前 | 佐川秀真(さがわ しゅうま) |
出身・学歴 | 宇都宮・横川中 → 真岡ボーイズ → 青藍泰斗高校 |
生年月日 | 2007年生まれ 高校3年生 |
身長 | 177cm |
体重 | 75kg~77kg |
背番号 | 6 |
よう高校1年生の秋から主将を務めていました。
1年生のときからキャプテンなのは異例。
プレーだけではなくリーダーシップを発揮してチーム全体を力強く引っ張っていく存在の佐川さん。
プレーに関しても、守備も攻撃も下級生時から実力を発揮しているようで、今回の試合でも『青藍泰斗のショートの子、すごい』とSNSでも投稿されていました。
まとめ
青藍泰斗高校で主将を務める佐川秀真さんは、まだ進学するのか、就職するのかは決めていないようですね。
あの派手なユニフォームを着て、華麗なプレーで注目を浴びている佐川さんの今後に期待したいですね!
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