新年明けました。
明日から毎年恒例の箱根駅伝が開催されます。
今年も注目選手がたくさんいます!
ここでは箱根駅伝2025 青学大鶴川正也のドーピング疑惑!?留年の噂も!!について紹介していきます。
箱根駅伝2025 青学大鶴川正也のドーピング疑惑!?
今年3区で最初で最後の箱根駅伝出場選手です。
鶴川正也さんの名前で検索すると、『ドーピング』もサジェストに上がってきます。
なぜ『ドーピング』というワードが検索されるのでしょうか。
ここで詳しく解説していきます。
鶴川正也はドーピングしている!?
実は鶴川正也さんのドーピング疑惑については、特に報じられていません。
では何故検索結果に表示されてしまうのでしょうか。
原因として考えられるのは、鶴川正也さんが大学3年生の時に出場した出雲駅伝が関係しているようです。
創価大学のとある選手がドーピングで失格になったことが影響しているのでは?と推測されます。
鶴川正也の進路は?留年の噂も!?
鶴川正也さんの進路についてですが、まだ公表されていません。
多くの駅伝選手の大学卒業後の進路については、箱根駅伝終了後から春にかけて発表されることが多いです。
大学での最後の大きな大会を終えた後に、次のステップを決定する傾向にあります。
鶴川さんは大学卒業後も陸上選手として走り続けるとして、実業団へ加入されるでしょう。
進路については箱根駅伝で言及される可能性があります。
応援しながら情報が出るのを待ってみましょう!
留年の噂は本当??
留年に関しても情報はありません。
この情報が出たのには理由があります。
それは、以前箱根駅伝を万全な体制で臨むために留年して5年生として出場した選手がいます。
今回鶴川さんは怪我をしたというわけではありませんが、このような事例もあって留年の可能性が考えられています。
鶴川正也のプロフィール
出典:https://hochi.news/articles/20240707-OHT1T51285.html
- 生年月日 2002年6月2日(22歳)
- 出身地 熊本県熊本市
- 身長 172cm
- 学部学科 青山学院大学総合文化政策学部
今年3区で最初で最後の箱根駅伝出場選手です。
鶴川選手は全国高校駅伝1区で区間賞を獲得した選手で、世代トップとして青学大に入学したものの駅伝ではなかなか実力を発揮できていませんでした。
3年次に出雲駅伝に出場するも結果が残せず、のちに怪我にも苦しんだそうです。
鶴川選手は『優勝に貢献したい。そういう気持ちで青学大に入学した』という気持ちから、4年生になって結果を出せるようになったそうです。
- 5月関東インカレ2部5000m 自己ベスト13分24秒90 優勝
- 6月日本選手権5000m 学生トップ4位 日本人学生歴代2位(当時)13分18秒51
- 出雲駅伝 1区 区間賞獲得
- 全日本大学駅伝 2区 連続区間賞
- 11月MARCH対抗戦10000m 7分43秒33 青学大記録を樹立
最初で最後の箱根駅伝。
応援の期待以上の結果を残してくれそうな予感です!
まとめ
いかがだったでしょうか。
箱根駅伝は新年から心を熱くさせてくれる素敵な競技ですよね。
鶴川正也さんの活躍に期待しています!
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